映画『天気の子』の声優(キャスト)・スタッフ一覧!登場人物におけるキャラクター像も紹介!

『天気の子』のキャスト(声優)
(C)2019『天気の子』製作委員会
2019年に公開された新海誠監督の映画『天気の子』
今回の記事では、その人気を支えた「声優(キャスト)・スタッフ」をご覧ください。

同じ年に公開された『アナと雪の女王2』や『アラジン(実写版)』を抑え、2019年のNo.1ヒットとなった本作。

声優陣やスタッフは『天気の子』制作後にどのような声を残したのか?キャラクター像や本人たちの公式コメントも紹介していきます。

『天気の子』を動画で観る

[caption id="attachment_2976" align="aligncenter" width="640"] (C)2019『天気の子』製作委員会[/caption]2019年に公開された新海誠監督の映画『天気の子』[…]

『天気の子』

『天気の子』の声優(キャスト)一覧

※スマホでは右にスクロールしてご覧ください

役名声優
森嶋帆高(もりしまほだか)醍醐虎汰朗(だいごこたろう)
天野陽菜(あまのひな)森七菜(もりなな)
須賀圭介(すがけいすけ)小栗旬(おぐりしゅん)
須賀夏美(すがなつみ)本田翼(ほんだつばさ)
天野凪 (あまのなぎ)吉柳咲良(きりゅうさくら)
安井(やすい)平泉成(ひらいずみせい)
高井(たかい)梶裕貴(かじゆうき)
立花冨美(たちばなふみ)倍賞千恵子(ばいしょうちえこ)

森嶋帆高(もりしまほだか)・醍醐虎汰朗(だいごこたろう)

(C)2019『天気の子』製作委員会

主人公は醍醐虎汰朗(だいごこたろう)さんが演じる「森嶋帆高」
読み方は「もりしまほだか」です。

醍醐虎汰朗さんは2000年生まれ、東京都出身の俳優です。ドラマや映画の出演回数も多く、かつて『弱虫ペダル』シリーズで小野田坂道役を演じた実績があります。

オーディション時に「マイクの前に喋る姿が主人公に似ている」「親しみやすさがある」と高く評価され、1/2000という倍率を見事勝ち取りました。

元々『君の名は。』が好きで、RADWIMPSの大ファンだったということもあり、劇場へ3回も観に行ったようです。

映画では、帆高が必死で足掻いてる部分をうまく表現してくれています。
映画終盤、帆高(醍醐虎汰朗)に困難が訪れますが、それを上手に演じきってくれました。

醍醐虎汰朗さんのコメント

東京に出てきて必死で生きている帆高の環境が「今の僕と重なるところもあるかもしれないな」と思いました。


本当にアフレコが楽しくて吸収することが多い作品でもあったので、完成して嬉しいけど、自分の作業が終わってしまうことが「寂しくて仕方ない」というのもあるんです。


『天気の子』は自分のすべてを注いで作品なので、まずはたくさんの方に観ていただいて、「皆さんはどう感じられたのか」いろいろな反応や感想を知りたいです。


出典:『天気の子』公式パンフレット

主人公・森嶋帆高のキャラクター像

主人公の森嶋帆高は、高校1年生の男の子。田舎の島から東京に出てきました。

理由は「あの光の中に、行ってみたかった」と漠然とした理由です。上京する船の中で、ひょんなことから圭介と知り合いになります。

東京に着いたのはいいのですが、高校生の帆高は仕事にもありつけず、たちまち金銭的に窮してしまうことに。

そんな時、船の中で貰った名刺を思い出して圭介のもとを訪れ、彼が経営する弱小編集プロダクションで働くことになります。

天野陽菜(あまのひな)・森七菜(もりなな)

(C)2019『天気の子』製作委員会

天気を変える不思議な力を持つヒロイン・天野陽菜には、森七菜さんが抜擢されました。醍醐虎汰朗(森嶋帆高)さんと森七菜(天野陽菜)は2000人以上のオーディションから選ばれています。

森七菜さんは2001年生まれ、大分県出身の女優です。
WebCMの動画でヒロイン役に抜擢され、そこから女優デビューを果たしています。

その後「地獄少女」「心が叫びたがってるんだ。」などの映画で登場人物を演じ、実力を発揮。

 

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オーディションを次々と勝ち取った少女として有名で、「オーディションに強い女優」と言われています。

平均視聴率が15.4%だったドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」で彼女のことを知った方も多いのではないでしょうか。

『天気の子』の帆高(醍醐虎汰朗)と陽菜(森七菜)。

SNSでは「懸命に生きていて、応援したくなった。」という声が聞こえてくるくらいハマっていました。

「陽菜が可愛かった!」
「陽菜最高だった!」
そんな声が多くあったのも、「森七菜さんならではの演技があったからこそ」ではないでしょうか。

森七菜さんのコメント

新海監督にお会いしたとき、「天気みたいなところが陽菜と似ている」と言っていただいたんです。『天気の子』にはSFの要素もありますが、私と醍醐君の中では本当にあったことのように感じられていました。


新海さんが描き出す物語は言葉や映像の力があり、初めての声だけの演技でも世界観に入り込んで、その身になってお芝居することができたと思います。


自分が関わっていなかったとしても、『天気の子』がいちばん好きな作品になったと言えるくらい魅力にあふれた作品です。


出典:『天気の子』公式パンフレット

天野陽菜のキャラクター像

天野陽菜は『天気の子』のヒロインです。
少女の年齢ながらファストフード店で働き、倹約料理を作るなどしっかりした面があります。

一方、映画冒頭で怪しい男の誘いに乗ってしまいそうになるなど、年齢相応の幼い面も。

弟・凪といっしょに暮して面倒をみたり、母親の形見をチョーカーにして身に着けたりと、家族思いであることも伺えます。

あることがきっかけで、「天気を晴れにする」能力を得た陽菜。映画タイトルである「天気の子」も、彼女のことを指していると思われます。

映画は彼女を中心に動いており、この映画のキーキャラクターです。

須賀圭介(すがけいすけ)・小栗旬(おぐりしゅん)

(C)2019『天気の子』製作委員会

小さな編集プロダクションを営む須賀圭介が小栗旬さんです。
主人公・森嶋帆高(醍醐虎汰朗)はこのプロダクションに住み込みで雇われます。

本映画で存在感を発揮している役どころ。
須賀の観点をうまく表現し、「普通の大人」の物語を小栗旬さんがわかりやすく伝えてくれました。

SNSの評価でも「イケボすぎる」「声優うまくないですか!?」など、絶賛する声が多くありました。
ただ、須賀のキャラクター的に「好きじゃない」という声もちらほら。

須賀については、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、個人的には「大人の人間」を一番感じさせてくれました。

小栗旬さんのコメント

新海さんの言葉を借りると、須賀圭介は「子どもの頃にこういう人に出会いたかった」という憧れが入ってるような人物。


裏腹なところや、ちょっと胡散臭いところがあるんですが、そんなところも含めて「非常に人間らしいキャラクター」ですよね。


今回の『天気の子』という作品は、本当にピュアな思いが詰まった作品だと思います。世界観はすごく大きなものであっても、やっぱりふたりの少年少女の恋の物語で、そこがこの作品の魅力ですよね。


出典:『天気の子』公式パンフレット

須賀圭介のキャラクター像※ネタバレあり

須賀圭介は『天気の子』の中で重要な役割を果たすキャラクターです。

若い頃、圭介も家出して東京に出てきました。

姪の須賀夏美に手伝ったもらいながら、小さな編集プロダクションを運営。オカルト雑誌に掲載する記事の取材・執筆などをしています。

プライベートでは結婚していましたが、妻を亡くし、まだ小さい「娘・萌花」は妻の実家が引き取っています。

圭介は萌花といっしょに暮らしたいのですが、妻の実家と折り合いが悪く、会えるものままならない状態です。

名字「須賀」の由来はあのミュージシャン!


ちなみに「須賀」という名字は、ミュージシャンのスガシカオさんからヒントを得たとのこと。

新海監督がスガさんと会う機会があり、その時はちょうど『天気の子』制作中。

「思春期にこんな大人に出会いたかった」との思いから、名字を拝借したそうです。

須賀夏美(すがなつみ)・本田翼(ほんだつばさ)

須賀夏美(すがなつみ)・本田翼(ほんだつばさ)
(C)2019『天気の子』製作委員会

須賀圭介の事務所で働きながら取材に奔走する女子大生・夏美
この役を本田翼さんが演じています。猫っぽいキャラクターなのは本人同様!?

夏美は就活中の大学4年生であり、「須賀圭介」の姪でもあります。

映画の途中にサラッというので、見逃した方はエンドロールで「?」となってしまいます。

本田翼さんは「夏美はたぶん子どもと大人、どちらの気持ちも分かる大人なキャラクターなのかもしれない」と語っています。

SNSでの前評判がよくなかった本田翼さん。映画公開後は、その評判を見事に覆しました。「本田翼の演技を叩かれる意味がわからない」「声が予想よりずっと良かった。」「本田翼さん大変申し訳ございませんでした。」
このような声が続出しています。

本田翼さんのコメント

アフレコはやはり難しいと感じる部分もありましたが、新海監督や川村プロデューサーが「夏美が来てくれた」とおっしゃってくださって、それが支えになりました。


振り切ったお芝居ができたのも『天気の子』の楽しかったところです。たぶん年齢的に言うと、私がもう大学生の役をやる事ってないんですよね。


でも、声の演技だったら可能になるんです。しかもバイクで男の子を乗せて東京を逃げ回ることも、実際にはもちろん、お芝居でもなかなかやる機会ってないと思うんです。


アニメーションだからできることで、この場でしかできないことがたくさんある瞬間だと感じながら、楽しんでやらせてもらいました


出典:『天気の子』公式パンフレット

須賀夏美のキャラクター像

須賀夏美は就職活動を控えた女子大生。主人公の森嶋帆高が働く編集プロダクション「K&Aプランニング」の同僚です。

人目をひく美女。帆高は当初、社長の須賀圭介との関係を怪しんでいました。美女といっても、お高くとまっている感じはなく、むしろざっくばらんな性格です。

はじめて「K&Aプランニング」を訪れ、戸惑っている帆高へ親しげに話しかけました。
。その他の言動からも、裏表のない性格が垣間見えます。

編集の仕事では、「腰かけ」と言っている割に取材を精力的にこなしている真面目な一面も。

就職活動に対する姿勢など、悩みを持つ等身大の女性でもあります。

天野凪 (あまのなぎ) ・吉柳咲良(きりゅうさくら)

天野凪
(C)2019『天気の子』製作委員会

陽菜の弟である凪を演じるのは吉柳咲良さん。
小学生にもかかわらず、帆高からは先輩と呼ばれ、作中屈指のイケメンと言えるキャラクターです。

小学生にして、最低でも二人と付き合ったことのある天野凪。
今現在の彼女が小学4年生の花澤カナ(声優:花澤香菜さん)、元カノが小学5年生の佐倉アヤネ(声優:佐倉綾音さん)。

新海監督のお遊びとも言えるキャラクター名、なんともまぎらわしいです。

吉柳咲良さんの凪ボイスは、凪のイケメンっぷりを見事に表現してくれました。

吉柳咲良さんのコメント

この映画で一番好きなセリフは「ねぇ、今から晴れるよ」です。あの瞬間は一気に心が持っていかれる気持ちになります。


わたしが演じた凪は『天気の子』きってのイケメンキャラです小学生ですが、この物語の重要なシーンで、主人公の背中を押す心強い強い存在とも思っています。


初めての声優のお仕事だったので、とても緊張しましたが、このような大きな作品に携わることができてとても嬉しいです。


出典:『天気の子』公式パンフレット

天野凪のキャラクター像

天野凪はヒロイン・天野陽菜の弟。小学5年生ながら、かなり大人びている性格です。

まだ小学生にもかかわらず、女性の扱いに慣れています。それはアヤネとカナという2人の女子に言い寄られながら、上手に両名と付き合うほどです。

ある大事なシーンでは、アヤネとカナがそろって凪に協力するので、要領のよさも大人びている部分があります。

だいぶ年上である高校1年生の森嶋帆高にも、女性との付き合いに関するアドバイスを送ります。その結果、年上の帆高から「センパイ」と呼ばれるようになりました。

姉思いであることも、セリフの端々から伝わってきます。

立花冨美(たちばなふみ)・倍賞千恵子(ばいしょうちえこ)

立花冨美
(C)2019『天気の子』製作委員会

帆高と陽菜に「初盆を晴れにしてほしい」と頼みごとをするのが、倍賞千恵子さん演じる老婦人の冨美。

倍賞さんはジブリ映画「ハウルの動く城」でソフィー役を演じていますが、声優のお仕事はそれ以来だそうです。

倍賞千恵子さんのコメント

アニメーションの声だけの表現は、難しくもあり楽しくもあり勉強になりました。冨美は淡々とゆっくりと、自分の人生を楽しんで世の中の流れをちゃんと見据えている人です。


新海監督は冨美の最後のセリフを大切にしていて、それが強くも弱くもしっかりとメッセージが伝わるように考えていらっしゃって、それは私も同じでした。


微妙な表現を求められ、もっとできるはずだと監督に要求され、嬉しかったです。


出典:『天気の子』公式パンフレット

安井(やすい)・平泉成(ひらいずみせい)

(C)2019『天気の子』製作委員会

須賀圭介の事務所を訪れる老刑事役が平泉成さん。安井刑事のキャラクターは平泉成さんそのままでした。

安井&高井コンビの刑事で動いてましたが、安井のほうが帆高の気持ちを汲み取っているようにも見えます。ベテランの刑事を漂わせる平泉成さんはさすがです。

平泉成さんのコメント

太陽がいかに大切なものかはもちろん知っていますが、天気の子で太陽がこれほどまでに愛しく表現されていたことに改めて感動しました。


新海監督とは初めてお目にかかったのですが、穏やかで優しそうな角のないテーブルのような、でも辛抱強く奥の深そうな人です。オファーをいただき、出演させてもらってとても嬉しく思いました。


出典:『天気の子』公式パンフレット

高井(たかい)・梶裕貴(かじゆうき)

高井
(C)2019『天気の子』製作委員会

安井の相棒である高井は、人気声優の梶裕貴さん。安井&高井の刑事コンビなので、まぎらわしいです。高井刑事の見どころは「たまに揺れるリーゼント」

梶裕貴さんは「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役。「ワールドトリガー」の三雲修役など、多くの有名な役をこなしてきた声優です。

梶裕貴さんのコメント

強い正義感を持ち、刑事らしいどっしりとした心構えの見受けられる高井。若手と中堅の狭間にある青臭さや未熟さどこか海が見えるような印象だったので、そのあたりも意識しつつ、役作りさせていただきました。


新海監督の作品には、監督ご本人の温かいお人柄が溢れてると思います。深い愛情や繊細さロマンとリアリティの絶妙なバランス感。「人間」が大好きで、それを面白がりながら作品作りをされているのだろうなと感じました。


出典:『天気の子』公式パンフレット

『天気の子』の監督・音楽・スタッフ一覧

原作・脚本・監督新海誠(Twitter
音楽(主題歌・劇伴)RADWIMPS 三浦透子
キャラクターデザイン田中将賀(Twitter
作画監督田村篤
美術監督滝口比呂志
製作『天気の子』製作委員会
制作プロデュースSTORY inc.
制作コミックス・ウェーブ・フィルム
公式URL天気の子

原作・脚本・監督は新海誠

『天気の子』の脚本家である新海誠は、『君の名は。』以外にも『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』など、様々な名作を生みだした人物であり、多くの評論家からも絶賛を受けています。

『君の名は。』は男女が入れ替わるという定番の切り口ながら、伝承や田舎の様子など様々の要素を柔軟に組み込み、大人が観ても楽しめる重厚な作品に仕上がっていました。

僕にとっての2018年は『天気の子』の制作だけの1年でした。企画も脚本も絵コンテも考え尽くしたつもりの作品ですが、それでもまだ、来年夏の公開を想像することはどこか怖いです。
(引用:http://shinkaimakoto.jp/

『天気の子』は、技術気力実力ともに充実したチームのおかげで過去作よりももっと見応えのある映画になるはずです。詳細はもうしばらくは言えませんが、とても面白い映画になるはずだと、僕としては思っています。
(引用:http://shinkaimakoto.jp/

前半の一文からは「プレッシャーを感じている」という一面が見受けられますが、後半の一文からは「手応えあり」というのが伝わってきます。

結果としても最高の形だったのではないでしょうか。

キャラクターデザインは田中将賀


今作のキャラクターデザインは『君の名は。』に引き続き、田中将賀さんが担当します。

田中将賀さんと新海誠監督は、同映画以前に「Z会のCM(クロスロード)」でダッグを組んだことがあり、CMでありながら丁寧なアニメーションとなっていて話題になりました。

キャラクターデザインはどこかリアリティーがあり、落ち着かせる画風。
これまでも『とらドラ』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と言った作品を手がけた実績があります。

個人的にも好きなキャラデザであり、過去作と同様に『天気の子』でも作風にマッチしています。

「この人の作品ならこの絵が合う」というのは、各アニメあると思いますが、私の中でそれに該当するのが「新海監督と田中将賀さん」です。

作画監督は田村篤、美術監督は滝口比呂志

作画監督は、スタジオジブリ出身の田村篤さん。
数多くのジブリ作品に携わり、「猫の恩返し」では作画監督補を務めています。

美術監督は新海監督の『言の葉の庭』に携わった滝口比呂志さん。

この二人が担当したことで、「新海ワールド」の世界観が、より具現化されたのではないでしょうか。

『天気の子』の主題歌・劇伴はRADWIMPSと三浦透子

出典:RADWIMPSオフィシャルサイト

本作の見どころの一つが「新海誠とRADWIMPSが再びダッグを組んだ」ということ。

「愛にできることはまだあるかい(RADWIMPS)」は、『天気の子』にとって欠かせない「音楽」です。

前作『君の名は。』「前前前世(RADWIMPS)」がそうであったように、今回も同じことが言えます。

そして、劇中音楽には三浦透子さんが主題歌「グランドエスケープ(Movie edit)feat.三浦透子」でボーカルに加わっています。その背景として、野田洋次郎(RADWIMPS)さんは以下のコメントを残しています。

前作とは異なる世界観にしたかったということと、女性ならではの、より大きな存在感でこの作品を包み込んでほしいと思ったからでした。
(引用:https://www.tenkinoko.com/news.html

主題歌5曲を含むアルバム『天気の子』は、映画公開と同時に発売されています。

「愛にできることはまだあるかい(RADWIMPS)」
「グランドエスケープ(三浦透子)」
この2曲は、本作を盛り上げてくれる重要な音楽となっています。

RADWIMPSのコメント

新海さんが描く世界は、余計なものにして置き去りにして投げ捨てられるくらいの力強さがあるので、それをそのまま歌で表現したいなと思って書き上げました。


今回は「祝祭」の途中で僕の思いが入ってきたり、合唱というのも一つポイントになってますね。


僕らとしても新しいところに踏み込みなら『天気の子』という作品をもらったので、行間を埋める以上の世界を築き上げて渡せた部分があるのかなと思っています。


出典:『天気の子』公式パンフレット

三浦透子さんのコメント

歌詞が映画の物語としっかりとリンクしていたので、お芝居と近い感覚で歌うことができました。今回こうした歌で『天気の子』に参加させていただけることが決まったときは、本当に不思議な気分でした。


『君の名は。』という作品はまさに社会現象で、私もそれを目の辺りにした一人でした。その制作チームに自分が参加するなんて「未来はわからないものだな」というのが率直な感想です。


出典:『天気の子』公式パンフレット

『天気の子』の世界観

2019年のNo.1ヒットとなった映画『天気の子』は、「新海監督・キャスト・スタッフ」のメンバーたちが作り出した世界観で広がっています。

若手とベテランが揃った声優陣、前作に続いて音楽を担当したRADWIMPS。
ストーリー以外にも、楽しめる要素が多くなっている作品です。

これから観る方は、そういった部分も楽しんでください。

『天気の子』をもっと楽しむ!